笑点にいってきました
第2183回と2184回分の公開収録に参加してきました。
当初開場時間の30分から40分前には並ぼうと思っていましたが、雨が若干降っていたためめんどうに思い、ほぼ開場時間に並びました。
さすがに列が長いことできていましたが、予想よりはるかに少なかったです。折り返しの列はなかったし、ちょうどハンバーグ屋の入り口を越えるくらいのところでした。
あまり大きなホールではないと聞いていましたが、収容人数は1000人弱とか言ってましたね、ディレクターさんは。
普通に余裕を持って座ることができました。ただし後ろのほうにはなりましたが。
やはり普通の落語の寄席とは異なり、テレビ収録といった進行でした。マギー司郎の最後の決めのマジックでテレビに映ってはいけないネタが写ってしまい、NGで撮り直しというハプニングもあり、とても新鮮に感じました。
ディレクターなど、客や落語家たちをうまく調整する人々はとても楽しそうで、興味がわきましたね(笑)そういうの、好きなんで。
最後に思ったのは、林家木久翁はあまりにもかんでばっかいたので、病気かなとか心配しちゃいました。