WEKA
修論での機械学習にはwekaを使おうと思っていたんですが(学習プログラム書けませんし)、javaのプログラムから利用できるということで、そうしようかなと思いつつ、使い方分からんって感じで悶々としてました。
そんなとき、wekaのソースの中にstringtowprdvectorというクラスがあって、wekaが読み込むためのarff形式に自動的に変換してくれるとのことを発見。なおさら使いたくなりました。しかしわからん。
まあ、今回は扱うレコードが少ないから、手作業というかエクセルの関数とかでもやれるので、準備段階の実験はこっちで間に合わせつつ、どうするか下調べ。
む〜、プログラム組むのは目的があると面白いですが、進まないときは進まない・・・。